日 時 :2014年12月13日(土) 9時半~17時
会 場 :東京大学山上会館(午前)・工学部2号館(午後)
≪基調・特別講演セッション≫ (9時半~12時)
基調講演 石井吉徳(もったいない学会長)
元国立環境研究所長・東京大学名誉教授
終焉する石油文明、日本列島で生きる民族の知恵
ー脱経済成長、量より質、自然と共存、地方分散の
低エネルギー・脱浪費・もったいない社会ー」
特別講演 嘉田由紀子 前滋賀県知事
研究者よ、政治から逃げないで!
-滋賀県知事8年の経験からー
≪学術・事例報告セッション≫ (13時~17時)※カッコ内は発表予定件数
・石油ピークに関する分析、多様なエネルギー資源の開発やその問題点 (3)
・石油ピーク等エネルギー源の限界がもたらす社会・経済・政治の構造変化(3)
・低エネルギー政策及びその社会実現の方法(3)
・地域のエネルギー・資源開発と自然・社会の将来(3)
・新たな社会インフラ及び社会構造の在り方(3)
・地域におけるエネルギー開発の事例(3)
・新たな街づくりの住民参加型の成功条件の事例(3)